油取り紙 使いすぎ

脂とり紙の使いすぎとニキビの関係は?

女性なら、誰もがコスメポーチをバッグに入れて必ず持ち歩いていると思います。その中に、必ず入っているものがありますね。

 

それは「脂とり紙」です。

 

特にメイクが崩れやすい夏場には、必須アイテムといえるのではないでしょうか。欠かさず携帯している人も多い脂とり紙。

 

外出先で、いちいち水を使って洗顔料で泡だてて・・・とやる必要は、ありません。

 

脂とり紙があれば、手間も時間もかからず、お顔に浮いた脂を簡単に取ることが出来るので、とても重宝されています。

 

しかし、忘れてはいけないことがあります。

 

そもそも、お顔に浮いて出てきた脂は、自分の肌を守ろうとして浮き出てきたものです。ストレスなどによって、コンディションが悪くなっていることが原因の場合もあります。また、弱ったお肌には、刺激が慢性的にあるので、その刺激からお肌を守ろうと、皮脂が沢山出てしまうなど、理由は多くあります。

 

ですが、もしそうなら、脂とり紙でせっせと脂とりをした場合、どうなるのでしょうか。「せっかく作ったバリアがなくなってしまったから、また脂を分泌しなくちゃ!」と、時間が経てば、また多く脂が、お肌の表面へと浮き出てくることになります。

 

さらに、脂とり紙を使いすぎることで、必要以上に脂が失われたお肌は、とても無防備な状態です。ですから、外的ダメージを受けやすく、悪循環に落ちいってしまうこともしばしばあります。また、脂性肌になる原因の1つ、とも考えられています。

 

ですが、脂とり紙を使ってはいけない、というわけでは、ありません。あくまでも、適度に上手に使用する、ということが大切です。確かに、皮脂は、皮膚を守るために必要なものですが、しばらく放置することで、「汚れ」になってしまいます。特に、お肌のトラブルを抱えている人は、酸化した汚れに対し、皮膚が負けてしまうことが多いのです。その為、「自分にあった使用回数を見極める」ということが、重要になってくるのではないでしょうか。

 

また、脂とり紙には、色々な種類があります。パウダー付きのものや、特に脂分が多い男性用などありますが、店頭では、一部のメーカーの脂とり紙しか置いていないことが多いです。ですが、通販などで、より多くの脂とり紙が販売されているので、一度探してみるのも、いいかもしれません。自分のお肌に合ったものを使うことで、夏場の心強い味方となってくれるはずです。

 

お肌のテカりを嫌い、お肌の脂を吸い取り過ぎてしまうことだけは、絶対にやめましょう。